高崎で占いを行っている四柱推命塚原が運営しているブログをご覧ください

本当に占いって当たるのか　私はわかりません

でも四柱推命は　当たりますと断言できます　現に　私も当てられました。また自分で　当てることも致しました。

　私の中で　占いというものは　最初あまり信用しませんでした。いろいろ　ある占いの中で　どうしても　占いそのものを　あまり信用する気になれませんでした。

　私の中では　四柱推命　というものは　いわゆる　一つの　学問として　位置ずけられてられています。

　いわゆる生年月日は　その人のものであるし　生まれた時間も　今はしっかり表記づけられています。

　例えば　２０１８年７月１１日の午後８時　に　生まれた人が日本中で　何人いるのかわかりませんが　おそらく　同じ四柱を持っているわけですから　本体の四柱は　同じでしょう　

　しかし　同じ年の同じ日　同じ時間に生まれたAさんBさん　が　同時に　私のところに来たとして、もしも　同じような悩みを持ちかけられたとしたら　基本的に　同じように答えるでしょう　しかし　同じ　２人が来たとしても　家庭環境は　おそらく全く違うはずです。なぜなら　その両親が　まったく同じ四柱では　ないはずですから。

　私の鑑定というものは　本当にお客様にあった鑑定　いわゆる　必要であれば　いろいろな方面から　すべての肉親様を　鑑定したうえで　なるべくお客様の納得いく形で　鑑定を終了させていただいております　少々　時間などオーバーしても構いません。お客様が納得するお顔を見たいから。

お客様の　お顔がどうも腑に落ちないイメージでしたら　少々時間をオーバーしても　とことん　お話をさせていただきます。

　やはり　人は　悩むときは　真剣です　考えるときは　誰しも真剣に考てしまいます。それが人間であり　そして人間の一生というものは　複雑であるからです。

　今の私は　多くのご先祖様の土台の上に　ご先祖苦労の上に成り立っています。だから　先祖が解決できなかった　ものを背負っている可能性だってあるのです。今の　私　は必死になって生きなければいけないのです。　その必死になって　生きなければいけない　生涯の　大変おこがましい言い方ではありますが　少しでも　役に立てればと思いながら　鑑定をさせていただいております

　私も　幼いころ　母親をなくしたり　父が　２度３度離婚を繰り返す　というような家庭に生まれ育ち　それなりの苦労もさせていただいております。それなりに　その人の思い　悩みもわかる　のではないかなーと思っています。

　今　壁に突き当たっているあなた　ぜひ相談してみてください

　もちろん秘密厳守です

　四柱推命　塚原でした

人間というものは　多くの失敗を繰り返しながら　一つの生涯を終えていくものです。一生の中に　挫折するようなことが　よくあります

　自分が　幼稚園　あるいは保育園から　小学校　中学　高校　またそこから上の学校へ　行って　そして　ちゃんと正社員になり　誰かと結婚して　子供を産んで　家を建て　

　みんながみんな　そのように画一的な　育ちう方をする人生　

何かの記事で読んだ内容です　今日はそれをいただきました。

やはり　自分の周りの　ご家庭を見ると　一生懸命　もがきながら　その路線から　外れまい　として　必死に生きているようような気がします。いわゆる世間体のようなものを意識して　枠から　外れまい　外れまい　と　みんな必死になっているような気がする。

　みんなそれぞれ　いわゆる　天から与えられた　親から与えられた　環境による　個性というものを持っているのに　それを大事にしようとしない　それを見出して　伸ばそうとしないのかな　と思う。

世のなかは　いわゆる普通の人を望むし　会社は　使いやすい人を好む

国語の好きな子　数学が得意な子　それぞれいるし　またそれと同時に　世のなかからちょっと　変わった人　いわゆる　普通ぽくない

と思われる人もいるかもしれない

　つまり　いわゆる　自分を知る　ということが本当に大切である　ということが　よくわかります　

　私（自分）の個性　もともとの性格　　それは　自分の四柱の中にあるのです。そして　運勢の大きな流れから　今の自分の運というものを見極めていけば　決して苦しいことなんかないのに、そこから自信を持つことができるのに

悩んで人を　殺めたり　自分が間違えた方向に行ってしまう　などということは決してありません

　興味のある方は　連絡ください　

　四柱推命　塚原　でした。

今日のテレビ番組で　日本へ行きたい人応援団　という番組を見て　思ったことを書いてみたいと思います

　あの番組を見て　そんなに　日本の文化ってすごいんかなー。とたまに思うことがありますが　でも　やはりすごいらしい

　今日の　この番組で　うどん屋さんの話をしていた。ウルグアイの女性が　日本のうどんの作り方を学ぶ話でしたが、そこでの番組の中の　大阪のうどん屋さんで　日本で初めて　きつねうどん　を出したうどん屋さんというのが　すごい。　材料に対する　こだわり方が　本当にすごい。やはり　長く続いてる　プロの味　というのは、決して妥協しないものなのだな。本当にすごいものなのだな　と感じさせられた　というのは　出汁をとるために　何年も寝かせた　昆布や　カツオ　うるめ　など出汁をとるためだけのこだわりというものが、徹底しているというところである。絶対にごまかしていない　とことん材料にこだわっている。あの姿勢が素晴らしいと思った　プロの味を出すために　信念を貫いている　ということを感じた。こういってはなんだが　たかが４００円か５００円あまりのきつねうどんを出すのに　昆布２年も寝かさなくて　１年でも　いいんじゃない。と思ってしまったりする。

　しかし　長く続く店　というのは　やはり違うのですね

　私も　まだ駆け出し物の四柱推命鑑定士であるが　やはり　自分独特の味　を出さなくてはいけないな　と思うようになりました

　自分の　占いのこだわりとは　何ぞや　本当に　５０００円　１万円払って　十分にお客様に満足していただける　鑑定　というものを　自分なりにとことん追求していかなければ　いけないということを　感じさせられました。

　お客様の　内面の心の問題　そしてことによると　お客様の一生を左右しかねない　問題でもある　そのことに対して　自分は　本当に心血を注いだ　鑑定を　していかなければいけないと、思いました

　今日も　貴重な　ものを見せていただきました

群馬県高崎市　四柱推命塚原でした。

有難うございました

人は　仕事の中である程度のキャリアを積んでいけば　どこかで　もう一歩　キャリアアップをしたい　という思いになってくる　いわゆる今までの自分から　もう一段飛躍をしたい　という思いになる時がある。

いわゆる　その時は　我々は　一つの転換時期と呼んでいます。

人は　大きな運勢の流れの中に生きています　それが　２年であたっり　５年であったり　１０年であったりします　もちろん人によって違います。その大きな運勢の流れとともに　毎年　運の周期が変わるし　また　その人の持っている　本体の運勢があります

それらを　うまく読み込みながら　今自分はどうあるべきかということを　考えていくことが重要です

　運をつかむか　逃してしまうか　それによって　生き方に大きな違いが出てきます

　四柱推命の鑑定を受けることによって　あなたの中の驚くことが分かります

　私もプロです　あなたの中に潜む　何かを当てていきます。そして　その中から　本当にあなたにとって　今必要なことを考えていきましょう。

　ともに考え　あなたの人生にプラスになることを一緒に見つけていきましょう

　群馬県　四柱推命　塚原でした

サッカーワールドカップ　日本チームが帰国されたようです

私も　完全にテレビ観戦というわけにもいきませんでしたが、一生懸命に応援をしました。

　さて西野監督　今回　急遽　監督という立場に　立たれて　いろいろご苦労がおありであったと思う。とにかく　マスコミを含めて　日本中が注目している　ワールドカップである。そこで　ベスト16に入ったということは　すごいことだと思うし　あの　ベルギー戦の戦いも　本当に素晴らしい戦いでした。

　私はワールドカップ始まる前に　西野監督の　四柱推命を　見たところ　今年が反言である　ということをブログで書きました。

反言とは比肩　いわゆる別れを意味するものでありますが、どういうことなのかなー　

と思ってきました。今私たちが考えられることは、多分　組織との別れ？　今現在は　日本サッカー協会という組織の中に　当然おられるわけでしょうが、実際　組織の中には　西野監督が　ここまで勝負強い戦いをするとは　思ってなかった人が多いと思う。簡単に予選リーグ最下位でボロボロになって　負けて帰ってくるのでは・・・と思っていた人も多かったと思うし　またもしかして　そうなってほしいと願っている人も　もしかしていたかもしれない。

　今回　このような　大健闘　といってもいいような実績を残したことで　正直　妬んでいる人もかなりいることでしょう。

　組織の人間関係というものはそういうものです

そこで　この反言　というものは　何を意味するのか　

今の　報道とか　そういうことで分かるのは　　監督続行というものは　絶対　といってもいいほど　なさそうだし　また　サッカー協会という　組織との別れでしょう。

　正直　実際のところ　年齢的にも　現場の組織で仕事をやる　ということは体力的にも　苦しい野でしょうし　また　内部の　人間関係というものは　相当複雑なものがあるに違いないと思います。

反言（比肩）別れ　というとどうしても私なんぞは　つらく　暗い　悲しいイメージが　あるのですが　今回の場合は　わたくしたちの立場で見る限りでは　お疲れさまでした　感動をありがとう　という形の　別れになっているようなと思うし　またご本人も　世界の大舞台で　活躍することができて　大いに誇りある　別れ　のような気がします。

　とかく　組織の中の　人間関係というものは　なかなか難しいいものです