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電話占い運勢運勢四柱推命今年

2018/12/14

今年の世相を表す漢字が 災 という字だそうです

確かに ことし1年 確かに災害が多い1年だったと思います。平成30年7月豪雨で 多くの方が被害にあわれ 又今年は 台風が何時もより多い年でした。そして何よりも 北海道胆振東部自身での大きな被害。

 山が崩れ 被災された方が 自衛隊の救助を見守りながら 家族の安否を見つめる姿は テレビニュースを見ていても 涙がこぼれそうでした。

 本当に2019年 ことしは 多くの災害が 日本を襲い そして 多くの方々が 悲しみの中に 沈んでしまった この一年だったかもしれません

 

 やはり 人は それぞれ 何かの苦労 苦難に出会い そしてそれを乗り越えて生きていく いわば 宿命のようなものが 与えられているのかもしれません。

 今私が 苦難を乗り越えて生きていくことによって 次の世代につながっていくような そんな気もします。

 そして この12月になっても 事故や あるいは火災などで なくなってしまわれる方がおられます。

 

 何か なんとなく沈んだ気持ちになってしまいますが。

 今このブログを 読んでいただいている 貴方は ことし1年どんな1年でしたか? それぞれ皆さん 楽しいこと うれしいことがおありの方もいらっしゃるでしょうし、また それとは逆に ツライ1年だった 苦労の1年だった 今振り返ると 本当に それぞれの1年だったと思います。

 人には それぞれの運勢 運命 というものを背負って生きています。

 その 運勢 運命の 内容というものは それぞれみんな違うと思います。

 私たちは 生まれた年 月 あるいはもっと言いますと時間 というそこから 私の命式は決まってしまいます。ある意味 命式通り生きなければならないようになっています。

  ということは 私たちの命式を知ることによって 多少なりと 私の運勢 運の流れ というものは いくらか分かってしまうところがあります

 私たちは 私たちの 運勢 運命の中で 生きていかなければなりません そう 生きていかなければならないのす。運勢 運命を受け入れて 生きなければなりません。

 つらかったり 悲しかったり うれしかったり 幸せを感じたり します。

 それが 自分の命式の中に 隠されています。

 私たちは その自分の命式を 見つめながら 受け入れるところは 受け入れた 生きていかなければなりません

 この世に生を受けたからには よい時も 悪い時も しっかり 死ぬまで生き続け 生をまっとうしなければなりません それが私たちの運命なのだと思います。

 貴方の 来年の運勢とは どんな運か  私と一緒に 考えていきましょう

 そして明るい1年にしていきたいと思います

 四柱推命塚原は  年末年始 営業いたしております ぜひお電話ください お待ちしております。

 

 今日は何の日

 忠臣蔵 討ち入りの日

 

今日12月一四日誕生日のタレント 有名人

 高畑充希さん  タレント 女優 1991年12月14日 

 坂本勇人 プロ野球選手 1988年生まれ

 勝間和代さん 経済評論家 1968年生まれ

 田中幸雄内野手 プロ野球選手1967年生まれ

 世良公則さん 歌手 1955年生まれ

 

 などの方々でした

 今日も最後まで読んでいただきありがとうgぽ座いました

 四柱推命塚原 年末年始も お電話お待ちいたしております

有難うございました