電話占い当たる四柱推命一途
四柱推命の 用語の中に 比肩一貴という言葉があります
いかにも 自分に強そうな 自分の道を 一途に生きそうな 言葉ですが、ナゼ 今日のブログに この言葉を選んだかといいますと、先日 山口県で 行方が分からなくなった 子供さんを 見つけた あの ボランティアの 尾畠さんの事が 今朝も 民放の ニュースで 取り上げていたので 再度 取り上げて みたくなり ブログの題材として お借りいたしました
この方 もうすでに 7月の西日本豪雨の ボランティアとして 現場に 駆けつけていた という話題でした。
私は小畠さんを、 この方をテレビでだけでしか 知りませんが もしかして この 比肩一貴 という 星を 持っているのかな と 思ってしまったりいたしました。 もちろん生年月日は 分かりません
比肩一貴格というのは 生まれた 年 月 時間 いわゆる 年柱 月柱 時柱に 比肩の並びがあるのが 比肩一貴格 というわけですが このような方は そうそうおられません 通常は 生年 生月 に 比肩の並びがある方を 比肩一貴 といわれます。
この星を 持つ方は 積極性があって 変な執着や欲がない。多少の困難があっても、それを乗り越える 力と 踏ん張りを持っている。苦労しながらも不平不満が少ない人が多い。また 行動力がある人が多いです。
しかし 比肩とは 分離の星であり 又 財を剋する星でもあります。 財とは 家庭を意味しますので 家庭に 波乱のある人が 多い ということです。
人を 一面的に見ては もちろんいけません。 又 テレビの いわゆる マスコミの 一面的な 姿で 見るのはよくありませんが なんとなく この方を テレビで見ていますと この比肩一貴 という イメージで 見てしまうわけです
子供さんの お爺さんに お風呂を進められても 傘を 進められても 頑として それを 断れる など そうそうできるわけではありません。人間 どうしても 私が 見つけたんだ ということで おごりのようなものが現れ それじゃ お言葉に 甘えて などと つい上がり込んで しまったり 私など 絶対そのタイプです。
すべてを お断りして 軽ワゴン車で 大分まで お帰りになり 又 次のボランティア へ向かう など ちょっと 普通の強さではないような気がします。
今朝の 朝のテレビを 見て なんとなく 比肩一貴 という言葉をイメージしてしまい この ブログに 使わせていただきました
四柱推命の言葉には いろいろな言葉があります
例えば 財官双美 官印両全の命 傷官生財格 など いろいろ
このような言葉の中には たくさんの意味があります。
貴方は どのような命式を お持ちでしょうか
どのような 運勢の中に いるのでしょうか
探ってみたいと思いませんか
興味のおありの方は ぜひ 一緒に考えてみましょう
電話占い 四柱推命 塚原でした
群馬も ずいぶん涼しくなりました
興味のある方は お出かけください
最後まで 有難うございました